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■ 文字・文字列の読みを知るには、画像の上にマウスポインタを置きます。そうすると左図のようにメインWindowのタイトルバーに読みが表示されます。

 B  の部分はそのデータのタイプです。「仮」は仮名一文字であることを示しています。
ちなみに
  「漢」は漢字一文字
  「二」は二文字の文字列
  「三」は三文字の文字列...
ということを表しています。
 
■ 文字列データには「済」というマークを付けることができます。マークの切り替えはタイプのエリアをマウスでダブルクリックすることにより行います。

マークはただの印(しるし)なので、付ける付けないはユーザーの自由です。マークの状態は後述するデータの絞り込みの際に、条件の一つとして指定することができます。
 
■ 文字列データの色は初期値では地味目に設定してありますが、ボタンから自由に変えることができます。

色の設定はファイルに保存でき、気分に応じて切り替えて使用することが可能です。
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