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 1首  
   貞登 さだののぼる
 
 
   生年   不明    没年   不明
 父   仁明天皇    母   三国町

仁明天皇の第十五皇子。

−− 年代考 −−
仁明天皇の第三皇子である時康親王(=光孝天皇)の生れが830年、第八皇子である成康親王の生れが 830年代と言われているので、登の生れは 830年代後半か。
承和年間(834-848)の初めに源姓を賜わったが,母である三国町が過ちにより 845年(承和 十二)に更衣を廃せられた後、登は一度出家したと言われる。没年に関しては不明だが、正五位下になった 894年(寛平 六)までは存命であったことがわかる。
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巻十五  0769  ひとりのみ ながめふるやの つまなれば 人をしのぶの 草ぞおひける  恋歌五

   
 867年  貞観 九  一月 従五位下
 872年  貞観 十四  二月 土佐守
 873年  貞観 十五  二月 大和権守
 877年  貞観 十九  一月 従五位上
 885年  元慶 九  一月 備中守
 892年  寛平 四  二月 越中介
 893年  寛平 五  一月 紀伊権守
 894年  寛平 六  一月 正五位下