古今和歌集の部屋

－修正履歴－

ここには「古今和歌集の部屋」の全般的な修正・追加などの情報が記載されます。
日付	内容	誤字	内容	etc.
2009/10/14	作者一覧の壬生忠岑の項、「生れは 950年代あたりか」→「生れは 850年代あたりか」	○	○
2009/08/18	488番、内容の補足・修正。・本文		○
2009/08/14	1013番、「たをさ」と「朝な朝な」の語注が逆だったのを訂正。・本文			○
2009/08/12	真名序、（誤字）「撓漓」→「澆漓」（旧字を変更）「弃」→「棄」／「閇」→「閉」／「竊」→「窃」・テキストデータ（Kokin.lzh／J020MAN.txt,J021MAN.txt）	○		○
2009/08/12	1031番、「なり見てしかな」→「なりみてしかな」ここの「見（み）」は「ためしに～する」という意味なので、漢字の「見」をひらがなに変更。・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan19 ・遠鏡篇 kan19 ・作者一覧藤原興風			○
2008/11/04	1078番、「福岡県の猪苗代湖の北東、安達郡のあたり。」→「福島県の猪苗代湖の北東、安達郡のあたり。」・本文	○
2008/02/18	417番の詞書、「たじまの国」→「たぢまの国」。・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B020KOT.txt）	○
2006/11/14	本居宣長「遠鏡」篇 index.htm 九州大学附属図書館／「古今和歌集遠鏡」画像データベースのページへのリンクを追記として追加。		○
2006/11/14	本居宣長「遠鏡」篇 index.htm 「刊行本としてはの少なくとも」→「刊行本としては少なくとも」と修正。	○
2006/04/10	500番の「家で焚くき」→「家で焚き」、「恋続ける」→「恋い続ける」と誤字を修正。 695番の「ああ、恋しい、今また逢いたい山里にある垣根に咲くナデシコの花のような、あの娘に」→「ああ恋しい、今また逢いたい、山里にある垣根に咲く、ナデシコの花のようなあの娘に」と句読点を修正。・本文	○
2006/04/05	715番に「支持」と「指示」の誤字があったのと、文章がおかしかったのを修正。・本文	○
2006/02/05	[音]篇の追加。			○
2006/02/05	783番の「心の木の葉に」が「心木の葉に」のように「の」が入らないかたちも多いことを付記。・本文		○
2005/11/18	320番の「一つ前の 320番の歌の流れから」を「一つ前の 319番の歌の流れから」に修正。・本文	○
2004/12/28	1005番の「うちしぐれ」を「初時雨」に修正。・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan19 ・遠鏡篇 kan19 ・作者一覧凡河内躬恒	○
2004/12/27	848番の詞書、「よみていれたりける」を「かの家によみていれたりける」に修正。 853番の詞書、「すまずなりにけるを」を「すまずなりにけるに」に修正。・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B020KOT.txt）	○
2004/09/17	重ね字をひらがなの場合 → ゝ／ゞカタカナの場合 → ヽ／ヾに統一・本文・遠鏡篇・遠鏡テキストデータ（Tkagami.lzh）	△		○
2004/03/20	2003/10から行っていた二周目の見直し作業終了［二周目での変更点］・一周目での歌リンクをベースに新たに細かい歌リンクを追加・語句一覧の追加・作者別ページおよびその一覧の追加・和暦・西暦対応表の追加・各ページの右上に移動ボタンを追加・本文の行間の拡大・内容の見直し・「案内板」ページの変更			○
2004/03/11	1003番 / 1005番の「あらし」を「嵐」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）			○
2004/03/07	292番の「たのむ影なく」を「たのむかげなく」とひらがな表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan05 ・遠鏡篇 kan05			○
2004/03/07	734番の「立ちかへる」を他と合わせるために「立ち返る」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan14 ・遠鏡篇 kan14			○
2004/02/24	80番 /448番の「行方」を他と合わせるために「ゆくへ」とひらがな表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan02・kan10 ・遠鏡篇 kan02・kan10			○
2004/02/23	他と合わせるために、156番 / 197番の「あくる」を「明くる」に、157番 / 166番 / 176番 / 177番 / 543番 / 624番 / 1087番の「あけ」を「明け」に、190番 / 616番の「あか」を「明か」と漢字表記にする。・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan03・kan04・kan11・kan13・kan20 ・遠鏡篇 kan03・kan04・kan11・kan13・kan20			○
2004/02/22	1080番の「笹のくま」を「ささのくま」に修正。・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan20 ・遠鏡篇 kan20			○
2004/02/22	1072番の詞書の「みづぐき」を歌と合わせるために「みづくき」とする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B020KOT.txt）			○
2004/02/20	966番の「このもと」を他と合わせるために「木のもと」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan18 ・遠鏡篇 kan18			○
2004/02/20	292番 / 899番 / 966番の「立ちよる」を他と合わせるために「立ち寄る」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan05・kan17・kan18 ・遠鏡篇 kan05・kan17・kan18			○
2004/02/18	1047番の「我がひとりぬる」を他と合わせるために「我がひとり寝る」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan19 ・遠鏡篇 kan19			○
2004/02/17	「遠鏡」篇の10357番の「余材」の部分の誤字を修正「心なりへし→心なるへし」 kan19	○
2004/02/15	1022番の「いぞねかねつる」を他と合わせるために「いぞ寝かねつる」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan19 ・遠鏡篇 kan19			○
2004/02/14	本文のほとんどのページの「戻る」のリンクが <a href="utaNNNN.htm#MMMM.htm"> だったのを <a href="utaNNNN.htm#MMMM"> に修正			○
2004/02/09	983番の「鹿」を「しか」とひらがな表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan18 ・遠鏡篇 kan18			○
2004/02/09	981番の「あれまく」を他と合わせるため「荒れまく」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan18 ・遠鏡篇 kan18			○
2004/02/05	944番の「うき」を「憂き」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan18 ・遠鏡篇 kan18			○
2004/01/31	巻別歌一覧の各ページの上部にもIndexを付ける			○
2004/01/30	660番の歌の「なにしかも」を他と合わせるため「何しかも」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan13 ・遠鏡篇 kan13			○
2004/01/28	868番と867番の歌の詞書の「送る」を「おくる」とひらがな表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B020KOT.txt）			○
2004/01/27	425番の「たもと」を他と合わせるため「袂」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan10 ・遠鏡篇 kan10			○
2004/01/23	635番 / 824番 / 900番 / 1054番の「いへば」を他と合わせるため「言へば」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan13・kan15・kan17・kan19 ・遠鏡篇 kan13・kan15・kan17・kan19			○
2004/01/22	239番の「ぬぎかけし」を他と合わせるため「脱ぎかけし」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan04 ・遠鏡篇 kan04			○
2004/01/20	182番 / 458番 / 788番の「さき」を他と合わせるため「先」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan04・kan10・kan15 ・遠鏡篇 kan04・kan10・kan15			○
2004/01/18	「遠鏡」篇の767番の「余材」の部分の誤字を修正「心地→心也」 kan15	○
2004/01/17	他と合わせるため、762番 / 1001番の「たゆ」を「絶ゆ」に、976番の「ね」を「根」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan15・kan18 ・遠鏡篇 kan15・kan18			○
2004/01/15	「遠鏡」篇の747番の打聴の部分の誤字を修正「まヽにてしこヽに来るは→まヽにてこヽに来［キタ］るは」 kan15	○
2004/01/14	265番 / 924番の「誰ため」を「誰がため」に修正・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan05・kan17 ・遠鏡篇 kan05・kan17	○
2004/01/14	984番の「幾夜」を「幾世」に変更・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan18 ・遠鏡篇 kan18			○
2004/01/14	716番 / 799番 / 800番 / 969番の「枯れ」を「かれ」とひらがな表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan14・kan15・kan18 ・遠鏡篇 kan14・kan15・kan18	○
2004/01/14	426番の「にほひつつ」、441番の「にほひ」を他と合わせるため「匂ひつつ」、「匂ひ」と漢字表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan10 ・遠鏡篇 kan10			○
2004/01/13	「遠鏡」篇の724番に余材の「しのぶもじずり」の顕注の引用部を追加 kan14		○
2003/12/31	813番の「悲しきは」を他と合わせるため「かなしきは」とひらがな表記にする・本文・テキストデータ（Kokin.lzh／B040UTA.txt）・巻別歌一覧 kan15 ・遠鏡篇 kan15			○
2003/12/31	2003/12/15（461番）と2003/12/23（541番）の遠鏡本文の誤字の修正をテキストデータにも反映・遠鏡テキストデータ（Tkagami.lzh／T020HON.txt）	○
2003/12/23	「遠鏡」篇の541番の訳にひらがながあったのを修正「紐を→紐ヲ」 kan11			○
2003/12/15	「遠鏡」篇の461番の誤字を修正「雪→雲」 kan10	○
2003/12/04	「遠鏡」篇の366番の打聴の部分の誤字を修正「桑の本→桑の木」、「打なけきたる→打なげきたる」 kan08	○
2003/11/29	参考資料の部分に「新訂増補國史大系」「日本歌学大系」を追加			○
2003/11/27	歌合テキスト・データ（Utaawase.lzh）の中の「亭子院女郎花合」（U040OMIN.txt）の25番目の歌を修正			○
2003/11/10	「遠鏡」篇の109番の注「>> 「アヲチノ風」の意味不明。」というのが209番に付いていたのを修正 kan02 kan04			○
2003/11/04	「遠鏡」篇の194番の「打聴」の部分、「いかにぞなれは」を「いかにぞなれば」に修正 kan04	○
2003/10/23	歌合テキスト・データ（Utaawase.lzh）の中のファイル一覧（#Uindex.txt）で、左兵衛定文歌合の成立年を不明としていたものを905年とした			○
2003/10/17	「遠鏡」篇の101番の余材の部分が100番のものであったのを修正		○
2003/10/17	歌合テキスト・データ（Utaawase.lzh）の中のファイル一覧（#Uindex.txt）に、○△×の意味を書いておくようにした			○
2003/10/09	「遠鏡」篇の背景の色がきつすぎるのを修正「遠鏡」篇で   が " になっていた部分を修正 kan11 / kan16	○		○
2003/10～	本編の全体見直し作業開始（第二周目）			○
2003/01/18	「遠鏡」篇の追加			○
2002/09/30	2001/12/11 0376 △：朝なげ ○：朝なけ（一般的な表現に修正）「というパターンの歌としては」→「という歌として」「常に女性が」→「女性が」			○
2002/09/30	2001/11/28 1026 ×：えてしかな ○：えてしがな「イメージが彷彿され」→「イメージが呼び起こされ」	○		○
2001/12/21	2001/12/18 0459／0556／0425／0937／0983／0625／0464／1010／0473／0112／0076／1013 ×：1997 竹岡正夫右文書院 ○：1987 竹岡正夫右文書院	○